記事一覧
胎児発育曲線の見方や、エコー検査で計測される BPD・HC・AC・FL・EFW などの数値、さらに妊婦健診のしくみや母子健康手帳の発育曲線まで、妊婦健診をより安心して受けていただくための解説記事をまとめています。すくすくグラフをご利用いただく際の参考としてご活用ください。
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妊婦健診では何を調べる? ― 毎回の基本検査と、週数に応じて行う検査の一般的な内容
妊婦健診の検査項目には、厚生労働省の告示という根拠があります。毎回行う項目を定めた告示の原文を読んだうえで、時期ごとに加わる検査を一覧にし、実際の運用が基準どおりとは限らない理由まで整理しました。
妊婦健診検査項目血圧尿検査血液検査約5分で読めます
母子健康手帳とは? ― 交付のしくみと、妊娠から乳幼児期までを一冊で記録する役割
母子健康手帳の交付は、母子保健法第15条・第16条に定められています。条文の実際の書きぶりから、受け取るまでの3ステップ、窓口に行く前の確認リストまで、公的資料をもとにまとめました。
母子健康手帳母子保健法妊娠届こども家庭庁健康記録約5分で読めます
妊娠初期・中期・後期の区分 ― 週数でどう分けられ、何がめやすになるのか
妊娠期間を「初期・中期・後期」に分ける週数の区切りを整理。13週6日・27週6日で区切る日本の標準的な区分と、資料によって数字が食い違って見える理由(医学用語・一般表記・トリメスターの違い)を対応表にまとめました。
妊娠初期妊娠中期妊娠後期妊娠週数安定期約6分で読めます
乳幼児身体発育曲線とは? ― 母子健康手帳のグラフとパーセンタイルの帯の意味
母子健康手帳に載っている乳幼児身体発育曲線は、国の全国調査をもとに作られています。グラフの帯が示す3〜97パーセンタイルの意味と、2026年4月に曲線が令和5年調査のデータへ切り替わったこと、そして読み違えやすい3つの点を、公的資料に沿ってまとめました。
乳幼児身体発育曲線成長曲線パーセンタイル母子健康手帳乳幼児身体発育調査約5分で読めます
経腟エコーと経腹エコーの違い ― 2つの方法はどう使い分けられるのか
妊婦健診の超音波検査には、腟から調べる経腟法と、お腹の上から調べる経腹法があります。両者を項目ごとに比較し、「何週で切り替わる」ではなく「見たいものが見える方を選ぶ」という使い分けの考え方を、学会が公開している解説をもとに整理しました。
超音波検査エコー経腟エコー経腹エコー妊婦健診約6分で読めます
出産予定日はどう決まる? ― 妊娠40週・280日とネーゲレ概算法の考え方
出産予定日が「妊娠40週0日=最終月経開始日から280日」とされる理由と、ネーゲレ概算法の計算手順を解説。さらに概算法の答えと実際に280日を数えた日付を3例で突き合わせ、数日のずれが生じる理由まで確かめます。
出産予定日分娩予定日ネーゲレ概算法妊娠週数正期産約6分で読めます
妊婦健診のスケジュールと回数 ― 標準的な「14回程度」の目安と公費補助のしくみ
妊婦健診は出産までにどれくらいの頻度で受けるのか、厚生労働省の告示が示す「14回程度」という目安と週数ごとの受診間隔を確認し、その間隔どおりに通うと合計何回になるのかを試算。公費補助のしくみとよくある疑問もまとめました。
妊婦健診妊婦健康診査公費補助スケジュール厚生労働省約5分で読めます
パーセンタイルとは? ― 10・50・90パーセンタイルの意味とSDとの違い
胎児や乳幼児の発育評価で使われる「パーセンタイル」を、統計的な定義から整理。10・50・90パーセンタイルがそれぞれ集団のどの位置を指すのか、SD(標準偏差)との数学的な対応関係と表現上の違いをまとめました。
パーセンタイルSD標準偏差胎児発育曲線統計約5分で読めます
±2SDの正しい読み方と、毎回の健診で確認したい4つのポイント
胎児発育曲線でよく目にする「±2SD」の統計的な意味と、毎回の健診のたびに見ておきたい4つのポイントを解説。曲線は「合否ライン」ではなく「目安のライン」として読むコツがわかります。
胎児発育曲線±2SD標準偏差妊婦健診約6分で読めます
妊娠週数の数え方 ― 最終月経日を起点とした計算方法と、正期産・早産・過期産の範囲
妊娠週数を最終月経第1日目を起点に数える方法を解説。妊娠月数との対応表、正期産・早産・過期産の定義、早産児の発育評価に使う修正週数まで、知っておきたい週数の基礎知識をまとめました。
妊娠週数最終月経日正期産早産過期産約5分で読めます
胎児発育曲線とは? ― BPD・HC・AC・FL・推定体重の5つの計測値の意味
妊婦健診で渡されるエコー写真の数値(BPD・HC・AC・FL・EFW)の意味と、胎児発育曲線の基本的な仕組みを解説。グラフが何を表しているのか、5つの計測値がそれぞれ赤ちゃんのどの部分を見ているのかを丁寧に紹介します。
胎児発育曲線BPDHCACFL
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